映画「星になった少年」

2008年07月06日

動物プロダクションを営む一家の息子、小川哲夢は、象の心が読める特技を持つ。そんな彼も、新しく買われてきた子ゾウのランディは調教できない。哲夢は一人前の象の調教師になろうと、専門の訓練学校のあるタイの田舎町へ向かう。タイトルが示すとおり、悲しい結末を予感させる物語だ。(アマゾン抜粋)

これもまた全く予備知識なし。
話題になった話なので、なんとなく興味はあったけど今まで見ず終い・・・。

象と話が出来る少年がランディという象とは心を通わせることが出来ず
象使いになるためにタイに渡る。
そして日本に戻りランディとも心が通い合い、立派な象使いになっていくのだけど・・・。

タイトルからなんとな〜く予想はしていたけど、悲しい結末で・・。

最後のお葬式のシーン。
象のランディが棺を鼻で抱きしめるシーンが、なんとも切なく心を打たれました。

実話ということでしたが、こんな少年がいたんだなあって感慨深かったです。

★★★

映画「HERO」

2008年06月27日

東京地検・城西支部に6年ぶりに戻った検事の久利生公平。そんな彼が担当することになったのは容疑者が罪を認めた傷害致死事件の裁判。ところが初公判で容疑者はあっさりと無罪を主張。容疑者の弁護士で刑事事件無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣に、次第に久利生も追い詰められていく。が、やがて久利生は、この事件が大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件に関連していると知り…。(アマゾン抜粋)
キムタクのドラマはほとんど見ない私ですが・・・
今のチェンジも見ていない私ですが・・・
唯一、いや唯二見たドラマがこのHEROとあすなろ白書(笑)
(あのロンバケすら見てない・・・)

やっぱり面白かった〜
このHEROのキムタクは好きです。
何だかすごく合ってる様な気がします。
というか周りの人たちも面白いのですよね〜
キャラそれぞれが個性的で、台詞の言い回しや
間の取り方なんかも最高!

今回の映画版は、豪華絢爛。
松たかことゲストの松本幸四郎との親子対決。
韓流スターのイ・ビョンホンが出演していたり
タモリがゲストで出てたりと見所満載♪

そして私が気になった人・・・それは
容疑者役の波岡一喜。
「L change the WorLd」のF役の彼です。
どことなく弟に似ているので、どうも気になってしまうのです(笑)

それは置いておいて・・・
とにかくあのドラマののりで、とても面白い映画でした。
これはシリーズで(スペシャルでも可)続けて欲しい・・・

★★★

映画「バックダンサーズ」

2008年03月26日

人気絶頂の真っ只中、レコード会社の裏事情により突然の引退を余儀なくされた4人のバックダンサー。
夢はあきらめきれない。でも、ダンスの場所はなくなった。ドサまわり、キャバクラ、一人引き抜きに…。
心がボロボロになった仲間が集まってきたのは、あの場所。
観客も、スポットライトも無くてもダンスができるだけで幸せと思っていたあの空き地に彼女たちは再び集まった。
このまま負けてはいられない。レコード会社に一泡吹かせるために、彼女たちは秘策を。。。
(アマゾン抜粋)

邦画づいているので、WOWOWで録画したものを見ました。

う〜ん、普通のよくある青春映画かな・・・
サクセスストーリーです・・・。

年齢・住む世界があまりにも違いすぎて
感情移入するどころか、どこか冷めつつ見てました。

若い子が見れば楽しいのかも・・・。

感想特になし・・・

★★

映画「僕は妹に恋をする」(ラブストーリー)

2008年02月08日

初めて本当に人を好きになった。彼女の優しい笑顔は何気ない毎日を美しい景色に変えてくれた。けれど、その美しさが心を締めつけてゆく。完全に叶うことのない想い。僕は妹に恋をする-。 高校3年生の双子の兄妹、頼(松本 潤)と郁(榮倉奈々)。幼い頃は結婚の約束をするほど仲のよい二人だったが、最近の頼は郁に冷たい態度を見せる。しかしある夜、頼は郁に本当の想いを打ち明ける。“ずっと……好きだった。”彼の想いに戸惑いながらも郁はその想いを受け入れる。そんな二人の関係を、郁と頼に思いを寄せる同級生の矢野(平岡祐太)と友華(小松彩夏)が知り……。(アマゾン抜粋)
う〜ん、私的にはありえない!!
どうも見始めてからずっと、妙な違和感を感じて話に入り込めなかった。
コミックが原作らしいが、コミックならまだありえる。

どうも松本潤くんが妖しすぎる・・・。
確かにあんなお兄ちゃん(双子)だったら、その気になってしまうかも?

しかしやっぱりありえません。

途中でやめなかったのは、平岡祐太くんが出てたから(笑)

それにしても日本の映画って、どうして台詞が聞き取りにくいの?
どうもボソボソ言ってる気がする。
どの映画見てもそう。なので音を大きくして見るんだけど
突然音楽とか大きくなったりしてびっくりする。
どうか音響さん、これはどうにかして欲しいです・・・。

すみません、こんな感想で・・・。

映画「バブルへGO!!」

2008年01月26日

2007年―現在。
800兆円の借金をかかえ破綻の危機に瀕した日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課の下川路(
阿部寛)は、ある計画を進めていた。
それは1990年にタイムスリップし、"バブル破壊"を止め、歴史を作り変えるという仰天プラン!
その極秘プロジェクトが白羽の矢をたてたのは借金返済に追われるフリーターの真弓(広末涼子)だ
った。真弓はタイムマシンの開発者であった真理子(薬師丸ひろ子)の一人娘。一足先にタイムスリ
ップした母親の真里子が90年の東京で失踪したことを知った真弓は、借金から逃れるため、そして母
親を救うためドラム式洗濯機に乗り込み、タイムスリップを決行する!
果たして、下川路と真弓は真理子を無事救出することができるのか!?
下川路と真弓が繰り広げる恋のゲームの行方は!?
バブル破壊は食い止められるのか!?
(アマゾン抜粋)

いや〜楽しかった!
久しぶりに映画見て笑った!!

時代設定が、思いっきり自分の華やかだった時代(笑)とリンクしていて
あまりにも懐かしくて・・・。
今じゃありえね〜!!って感じの、肩パッド入りスーツやボディコン。
化粧も眉毛太いし、ソバージュ(死語?)。
クラブじゃなくてディスコ。踊りもみんな一緒で・・・。
そういえば映画の中で劇団ひとりが紺ブレなんかも着てたなあ・・・。

一夜に204万円手にしちゃうなんて、私にはなかったけど
会社では二回もハワイ旅行に連れて行ってもらったし
毎週のように飲みに行ったりディスコに行ったりフレンチしたり。
毎月DCブランド(なつかし〜)を買いあさったり(笑)。
(今じゃあユニクロで満足♪だったりする)
上司にも小料理屋やショーパブなんかにも連れて行ってもらった。
ほんと今じゃあ考えられないわ〜。

映画の中でも売れる前のW飯島が出てきたり
意外な人が意外な場面で出てきて笑った。

最後の方の、料亭でのドタバタ。
こういうの好きだな。何も考えずに見れる。
ただただ笑って見ていられる映画って好きだ。

そして過去がこうなったから現代はこうなった・・・っていう設定も好き。
阿部ちゃんが総理大臣になったなんて、なんともぶっ飛んだ設定で
最後まで笑わせてもらいました。
落ち込んだとき見るといいかもね〜♪

★★★★★

映画「フラガール」

2007年09月20日

昭和40年、閉鎖の迫る炭鉱のまちを救うため、北国をハワイに変えるという、起死回生のプロジェクトが持ち上がった!目玉とな
るのはフラダンスショー。誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からダンサーがやってきた。最初は嫌々
ながら教える彼女だったが、生きるためにひたむきに踊る少女たちの姿に、いつしか忘れかけていた情熱を思い出してゆく。しかし世間の風当たりはつめたく、教える相手はドシロウト。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?オープンの日は迎えられるのか!?
(アマゾン抜粋)

kokoちゃん
お勧めのこの映画。
しばらく前にWOWOWで放送されて録画したけど、なかなか見よう!という気になれず今まで放置。昨日やっと観ました。

これ、現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話の映画化なんですね。

このハワイアンセンターを作るのには、こんな涙ぐましい努力があったなんてびっくり。
炭鉱閉鎖の危機で、自分たちの町を守ろうと立ち上げたハワイアンセンター計画。

とにかく無事オープンするまでには、いろいろなことがあった。
いろんな困難があったからこそ、最後のシーンの泣けること!
認めてくれなかった町の人たちが、最後はみんないい笑顔をしてる。
主人公の女の子のお母さんが、最初は大反対してたのに最後のシーンでは身を乗り出して
娘のダンスに見入ってる姿は感動しました。
主人公のお兄さん役の豊川悦司もとってもよかった。

それより何より、フラガールの生き生きとしている笑顔が最高!
最初、この子たち本当に踊れるようになるのかな?ってすごく心配だったけど
もうもうそれはそれは立派で(涙)

そしてこの映画を観て知ったこと。
フラダンスの手の動きって手話なんですね〜。
一つ一つに意味があって、手で愛の表現をするんです〜
ハワイに行ったときには、そんなこと知らないからただ素敵だな〜と見てただけ。
あ〜もう一度本場のフラダンスを見たくなりました。
というか、習いたくなった(笑)
しかし果たしてあの腰の動き、私にできるのか?

とにかく感動します。お勧めです。

★★★★★

映画「犯人に告ぐ(WOWOW)」(サスペンスミステリー)

2007年07月09日
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大好きな作家「雫井脩介」の原作「犯人に告ぐ」の映画化作品。
WOWOWが新しい劇場公開用レーベルWOWOWFILMSを立ち上げ、その第一弾作品がこれ。

原作は数々の賞を受賞した作品で、私の雫井さんの初めての作品でもあり、大ファンになった記念すべき作品でもある。

この大好きな作品がこの秋公開に先駆け、WOWOWで一夜限りの先行放送されたのだ。

連続児童殺人事件―姿見えぬ犯人に、警察はテレビ局と手を組んだ。史上初の、劇場型捜査が始まる。(ヤフー抜粋)

6年前ある少年が誘拐された。事件を担当していた巻島(豊川悦司)たちの失態で、少年は殺され犯人を取り逃がす。
それが原因で足柄署に飛ばされていた巻島は、連続児童誘拐殺害事件の捜査のため本庁に呼び戻され指揮をとることになった。
テレビ局のニュース番組に出演した巻島は、犯人を引きずり出すため大胆にも挑発する。

これは原作を読んだときも、あまりにも大胆な展開に驚き話の中に引きずり込まれ、かなりドキドキしながら読んだ覚えがある。
原作のイメージを崩さず、とてもよく出来た作品だと思いました。
巻島が犯人に向けて言う台詞。
「犯人に告ぐ・・・今夜は震えて眠れ」
もう最高にしびれました〜笑
ひとつだけ言うとすれば、最後犯人にたどり着いたときの感動は、本のほうが表現が上手だったかな。

最近CMでちょっと変な役を演じているトヨエツ。
久々にかっこいい渋いトヨエツを見ることが出来て嬉しい。

この秋映画館で上映されるこの映画、なかなか重く見ごたえがある作品だと思いました。
先に見られるなんて、かなり得した気分だわ〜♪

HPはこちら

こちらが原作



★★★★

映画「博士の愛した数式」

2007年05月28日
博士の愛した数式 博士の愛した数式
寺尾聰、小川洋子 他 (2006/07/07)
角川エンタテインメント

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小川洋子の同名小説を映画化。不慮の交通事故で、記憶が80分しかもたないという障害を負ってしまった天才数学者の博士、その博士のもとで働く家政婦、幼少から母と二人で生きてきた10歳の息子が織り成す美しく温かい交流を描いた感動作。博士が他人と話すために編み出した“数式”という一見難しく思われるものから次第に、秘められた真の言葉の意味を知っていく…。 (アマゾン抜粋)
この原作が出たとき、読んだ友人が「とってもいい」と言っていた。
でも数学がというか数字が苦手な私は、数式というタイトルだけで拒否していた(汗)
でもでもいつもどこかで引っかかっていたのです。
本は好きだけど、この本は難しそう・・・と勝手に思い込み、映画を
テレビで放送してくれたので観てみました。

見た感想は・・・。もうそれはそれは心にじわ〜んと来る、とっても素敵な作品でした。
このお話は本当に切ない、でもとっても心が温かくなるものでした。

この映画で得たものはたくさんありました。
交通事故による後遺症で、博士の記憶は80分しか持ちません。
そのことで、家政婦(深津)やその息子が、博士に対してすごく
言葉に対して気を使うのだけど、そのことで人に対する思いやりの大切さをつくづく感じました。

そして子供に対する愛情のかけ方。
博士は過去に間違いを起こし、そのことで生まれるはずだった子供を
亡くしています。
そのことにより、子供に対する接し方がとっても優しい。
「子供には○○したほうがいい」と言う言葉がよく出てきて、子育てをしている自分自身、はっとするようなことが多々ありました。

そして記憶を維持できない博士と接しているうち、過去でもなく未来でもなく、今が大切だと言うことを家政婦が語るシーンがありますが、それがとても印象的でした
人間誰でも過去を振り返って後悔したり反省したりします。確かに前に進むにはそれも必要でしょう。
でもやっぱり今の一瞬一瞬を悔いのないように過ごすことが一番大事なんだなあって思いました。

そしてすっごく苦手だった数学にちょっと興味が出てきたりもしました。
家政婦の息子(ルート)が大きくなり数学の先生になり、教室で博士と母親・そして自分の話をしながら授業(?)を進めていくというストーリーなのですが、この息子役の吉岡秀隆くんの先生ぶりもとってもよかったです。
寺尾聡の博士としても教え方や、吉岡君の先生としての教え方が
とってもわかりやすく素敵で、こんな授業だったらもう一度受けてみたいなあなんて(笑)

深津絵里のかもし出す、あのやわらかい雰囲気と、寺尾聡のもつ優しい
まなざし、そして吉岡君のやわらかい口調がこの映画をとっても幸せなものにしていました。
だからこそ、博士と義姉(浅丘ルリ子)との過去がよりつらくて切ないものに感じられたのだと思いました。

この映画を観て本当によかったと思いました。
得るものが多かった・・・。
そして私の中で本当に大好きな作品になりました。

早速原作も予約しました。今からとても楽しみです♪

★★★★★

映画「復活の日」(パニック)

2007年05月18日
復活の日 復活の日
草刈正雄 (2006/10/20)
角川エンタテインメント

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小松左京の同名SFを映像化。1982年、東ドイツの研究所から猛毒ウイルスMM−88が盗まれた。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス山中で事故に遭い、ウイルスが蔓延した地球は、南極にわずかな人類を残して滅亡する。その生存者の一人、地震研究者吉住は、さらに大きな危険が近づいていることに気づく。アメリカ東部に大地震がおきる可能性があり、それは核ミサイルの発射を誘発するものだった……。 (ヤフー抜粋)

これも「日本沈没」関連で放送された小松左京原作のパニック映画です。
前回の「首都消失」同様、20年ほど前の映画でした。
復活の日って結構有名ですよね。
タイトルに聞き覚えがあり、興味津々で見ました。

いや〜これははまりました。面白かったです。
なぞのウィルスで人類は滅亡し、南極大陸にいた800数名のみが
生き残ります。
そして、ここはちょっと無理なこじつけ感ありなのですが、アメリカに巨大地震が起き、アメリカの報復核ミサイルがその地震により発射され、そのミサイル発射によりソ連の報復核ミサイルが発射されると・・・。
そのソ連の発射されるミサイルのひとつの照準が、残された者たちがいる南極の基地だと言うことで、草刈正雄はじめ数名の人たちが、そのミサイルの発射を阻止しに向かいます。

ウィルスに感染する危険性もあるその任務。
最後はとても感動的な終わり方でした。
「日本沈没」にしても、最後には希望の光が見える終わり方で
明るく見終われるのがよかったです。

前回観た「首都消失」はいまいちよくわかりませんでしたが、これはとっても好きな1本になりました♪
でもこんなことがあったら、ほんと怖い・・・。

★★★★
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